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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第44回

風景も撮れるソニーマクロレンズで写真がうまくなった気分に

2016年09月22日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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オヤジホビーの撮影にはミラーレス一眼を使っています

 ウチにある物や最近買った物、見たり聞いたり興味があることなどなど、ワタシの趣味趣向がダダ漏れしているこの「オヤジホビー」。紹介するために毎回アレコレと撮影をしているのですが、時々「むむむ」と困ってしまうことがあります。

 使っているカメラはソニーのミラーレス一眼「α6000」。会社を辞めてライターやモデラーの仕事を始めたころ、「写真もお願い」と言われることが思いのほか多く、それならもう少しいいデジカメにしようかなーと思って買い替えたのがコレでした。

 買ったのはズームレンズが2本セットになったダブルズームレンズキットで、場所はヨドバシカメラ。いくらだったのか忘れちゃったので取ってあったレシートを見たら、10万6560円だけどクーポン使用-3000円とあるので10万3560円だったようです。

 ポイントが11%つくので実質は9万2168円。本体のみだと6万円ちょっとで、レンズが1本のパワーズームレンズキットだと7万5000円という感じだったと思います。レンズ1本が1万5000円ぐらいというところですね。

 カメラは全然詳しくないんですが、α6000のいいところは、毎秒11コマの連写ができるところと、AFのピント合わせが速いような気がするところ。必要なときにささっと普通に撮れればいいので、ワタシ的には十分すぎるぐらいな性能です。

2年ほど前に買ったソニーのα6000。レンズ2本付きのセットです

どアップを撮るときはiPhoneで

 付属のレンズは「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」の2本。16-50mm F3.5-5.6だけが付いたパワーズームレンズキットにして必要なレンズはあとで買おうかなとも思ったのですが、レンズを単品で買うと倍近くすると知り、ダブルズームレンズキットにしました。

 イベント取材にしてもオヤジホビーにしても、展示品やミリタリーグッズなどを撮ることが多いので、望遠レンズを使う機会はほとんどありません。E 55-210mm F4.5-6.3 OSSの方はほぼ出番なしという感じです。

 というわけで主にE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSを使っています。16mmは35mm判換算で24mm、50mmは75mm。広角から中望遠という感じで使いやすいのですが、唯一難点なのが最大撮影倍率が0.215倍という点。どアップが撮れないのです。

 被写体を大きく写せるマクロレンズは0.5倍から等倍なので、それに比べるとだいぶ小さくしか写すことができません。被写体に近づけば近づくほど大きく写るわけですが、レンズによって近づける距離に限界があり、このレンズの場合はワイド端の16mmで25cm、ズームしたテレ端で30cm。30cmの距離からズームにするのが一番大きく写りますが、そのときの倍率が0.215倍。それより大きくは撮れないので、なるべくでかいサイズで撮ってトリミングしたり、ピントの合う幅が広いiPhoneでズームを使って撮ったりしていました。

 たとえば第35回でご紹介した軍用腕時計。文字盤のアップはすべてiPhoneで撮ったもので、写真によっては目一杯ズームしています。同じ時計をE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSで撮った場合は、盤面をアップで撮るのは無理。ギリギリまで寄っても周囲がだいぶ余る状態になってしまいます。

iPhoneでズームをしたとき。かなりなどアップぶり
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSで目一杯アップにしたとき

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