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L/Rの完全独立、アナログ/デジタル別基盤など音質を追求した設計

JVC、バランス対応ヘッドフォンアンプ「SU-AX01」

2016年09月15日 17時39分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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SU-AX01

 JVCケンウッドは9月15日、JVCブランドよりバランス接続対応のハイグレードポータブルヘッドフォンアンプ「SU-AX01」を発表した。11月上旬に発売する。

 新たにフルバランス構成のアナログ回路や独自のハイスピード電流帰還ディスクリートアンプを搭載して高音質を追求。DAC以降のアナログ回路はフルバランス構成とし、ボリュームには高精度電子ボリュームを採用するとともにL/R独立で搭載、L/R独立電源。L/R独立ヘッドフォンジャックも搭載するなど音のセパレーションを向上させている。

 デジタル回路とアナログ回路を別基板に分離し、相互干渉を低減させたクリアな音質を実現している。シャーシには同社比1.5倍厚の非磁性ステンレスを素材を採用し、従来のfホールに加えてバナナホールを配置、高剛性シャーシにしなやかさを付加している。

 DSD 11.2MHz、PCM(384kHz/32bit)などのハイレゾ音源に幅広く対応する。実用最大出力は220mW+220mW(バランス接続、32オーム)、入力端子はUSB A(iPhone/iPad/iPod接続用)、micro USB(パソコン接続用/充電用)、光入力、COAXIAL入力(RCAピンジャック)、LINE入力(3.5mm)。内蔵リチウムイオンバッテリーは約5.5時間(アナログ接続時)利用可能。

専用ケーブルとして、CN-HY01MB(両出しタイプ)/CN-HS01MB(方出しタイプ)/「CN-HM01MB(MMCX端子)が用意される 

 本体サイズは約幅80.4×奥行き153.5×高さ28.5mm、重量は約400g。バランス接続に対応し、同社CLASS-Sシリーズのヘッドフォンに対応する専用ケーブル3製品もラインナップする(両出しタイプ/方出しタイプ/MMC端子)。価格は本体、ケーブルともにオープン。

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