このページの本文へ

独自の「V5 SS」オペアンプ搭載

USB DAC内蔵、プリアンプ機能搭載のヘッドフォンアンプ「Conductor V2+」

2016年09月09日 20時30分更新

文● 田沢

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アユートは9月9日、ヘッドフォンアンプ 「Conductor V2+」を発表した。9月16日より直販サイト「アキハバラe市場」、「アキハバラe市場 楽天支店」、「フジヤエービック」にて発売を開始する。価格は16万4980円。

 Conductor V2+は、プリアンプ機能を搭載したUSB DAC内蔵の据置型ヘッドフォンアンプだ。独自の「V5 SS」オペアンプを搭載。FETによる純A級動作の増幅回路に左右各70Wのトランスを使用することで、8.2W×2(16Ω)という高出力を実現した。駆動力が必要とされている平面駆動型やインピーダンスの高いヘッドフォンまで、一切のスポイルなく高音質に高感度にドライブするという。

 D/A変換には、Sabre32を採用。XMOS 6コアUSBモジュールの搭載により、DSD最大11.2MHz/1bit、PCM最大384kHz/32bitのネイティブ再生に対応した。PC、iOS、Android機器との接続も可能で、3部構造のジッタークロック構造が高水準のジッター補正を可能にし、高音質再生を実現したという。

 プリアンプ機能を搭載。フロントパネルのヘッドホン端子にヘッドフォンを接続するとヘッドフォンアンプモードで動作する。ヘッドフォンの接続を外すと自動的にプリアンプモードとなり、リアパネルのプリ出力及びDAC出力がアクティブになる。パワーアンプを接続すると、プリアンプとして使用できる。リモートコントローラーを付属し、音量や入力ソースの遠隔操作が可能。

 周波数特性は0Hzから56KHz(±1dB)。入力端子はアナログ RCA×2、光デジタル×1、USB(type B)×1、同軸デジタル×1。出力端子はヘッドホン・φ6.3ステレオジャック×1、プリアウト×1、DAC出力×1。出力インピーダンスはヘッドホン3Ω、ラインレベル25Ω。

 対応OSはWindows XP7/8/10、Mac OSX以上、iOS、Android(OTG機能必須)。電源はAC100V 50/60Hz。専用電源ケーブル×1(3P プラグオス-3P ソケットメス)、RCA to RCA ケーブル×1、RCA to 3.5mm ケーブル×1、リモコン×1が付属する。

■関連サイト

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン