このページの本文へ

アスキー・ジャンク部リターンズ 第130回

期間限定販売品がリニューアルして新登場

マジやんごとねぇ 「ブラックサンダーきなこ」いとおかし

2016年08月30日 17時00分更新

文● コジマ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 今日はおいしさイナズマ級の「ブラックサンダー」で知られる有楽製菓の「ブラックサンダーきなこ」を一足お先に食べます。9月12日から発売開始、9月5日から一部コンビニエンスストアで先行発売とのこと。予想実売価格は32円前後。

 2016年1月に限定販売し、好評だったとのことで、リニューアルして再登場することになりました。さくさくとしたパフとビスケットを、きなこチョコレートでコーティングしてあります。

「きなこ」の文字が大きくあしらわれていますが、「ブラックサンダー」のロゴはかたくなに変えないようです

原材料名にも「きなこ」とあります

 リニューアルしたポイントは、こだわりの国産きなこを使用したこと。きなこの香りを以前よりもさらにしっかり感じられるようになったといいます。

有楽製菓特有のよくわからない勢い

中身は……茶色がやや明るいような気がしますが、一見、普通のブラックサンダーのようです。区別するのは難しいのでしょう

断面を見てもきなこ感はないです

 食べてみると、きなこの香りがしっかりと感じられます。強すぎないけれども、口の中に入れた瞬間に「あ、きなこだな」とわかるほど。

 もともとブラックサンダーは軽い触感がウリ。チョコのコクやまろやかさで勝負する製品ではないので、ふんわりとしたきなこの味とは相性がよいです。重すぎず、甘すぎずといった塩梅。

 和菓子感覚……と評したら少し言いすぎかもしれませんが、たとえば日本茶にあわせても違和感なくいただけるのではないかと。定番製品のバリエーションとしては合格点のクオリティーでしょう。

 今回は、アスキーのグルメ担当・ナベコと、「甘いものはそれほど食べない」というジサトラショータに感想を求めました。

アスキーのグルメレディ・ナベコ

 ナベコ「口に入れると、きなこの香りがふんわり。ブラックサンダー本来の味と触感に、きなこをプラスした感じで、おいしい。ブラックサンダーは食塩が少しだけ入っていて、甘すぎないじゃないですか。きなこが違和感なく溶け込んで、なかなか合います」

食べ物系の記事で登場は珍しいジサトラショータ

 ショータ「結構、いい感じです。思っていたよりもまとまっている。ただ、『きなこがすげえ』というインパクトはとぼしい。よく言えば、手堅く仕上げてきた。ちょっと悪く言えば、驚きに欠けるかなという味」

 「いとおかし」かどうかはわかりませんが、ブラックサンダーの食感ときなこの香りをうまくまとめてきた一品。気になった人はチェックしてほしいです。


■関連サイト

カテゴリートップへ

この連載の記事
もぐもぐ動画配信中!