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ゲーム開発者向けイベント「GTMF2016」で最新VR技術を見た!

2016年07月15日 18時45分更新

文● ドリル北村/ASCII.jp

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 アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「GameTools&Middleware Forum 2016 TOKYO」が秋葉原UDXで開催された。

GTMF2016(GameTools&Middleware Forum 2016)の東京会場となった秋葉原UDX。そのほとんどがVR関連技術に関するものだった

 近年のスマートフォン普及に伴うマーケットの変化やVR関連機器の進化などゲーム開発環境は大きく変化しており、今年のGTMF2016は、VR関連の技術を発表するメーカーが非常に多かった。ここでは、そのVR関連技術のなかから、とくに目立っていたものを紹介していこう。

PlayStation VRの体験コーナー。ランダム抽選で当選した人のみが体験できた
CRIミドルウェアは、4K解像度の360度パノラマ映像を再生するミドルウェア「CRI Sofdec for VR」を出展。PlayStation VRで実写映像を再生するデモを実施していたゲームエンジンのUnityもブースを出展。開発者などからの相談を受け付けていた
ゲームエンジン「Unreal Engine」でおなじみEpic Gamesのブース。Oculus Riftの製品版「rift」用に開発しているゲーム「Bullet Train」の試遊台を設置。体感型コントローラー「Oculus Touch」を使って銃を拾ったり、撃ったりできる
Epic GamesはPlayStation VRのデモコーナーも併設。「Unreal Engine 4」を使用した「Car Flip」デモを体験できた
モノビットは、4月に発表されたリアルタイム通信エンジンの新製品「Monobit Unity Networking」を出展。ネットワークゲームにおけるマルチプレイの同期や、ロビーでの部屋立てとマッチング機能を提供するエンジンで、開発者はサーバー側プログラミングをしなくてもクライアントプログラムだけでマルチプレイを実現できるという
オンライン対戦をテーマとした、モノビットのVR体験デモ。VRでマルチプレイ環境を構築するために作られたデモで、3人 vs 3人で戦艦同士が対戦することをイメージして制作されている

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