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研究船「かいめい」初公開 JAMSTEC横須賀本部レポ

2016年05月23日 18時00分更新

文● 南田ゴウ

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 5月21日に開催された国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の施設一般公開は、3月30日に引き渡されたばかりの海底広域研究船「かいめい」の船内初公開が目玉。朝には1時間を超える見学者の列ができた。

海底広域研究船「かいめい」の船内を一般公開

 「かいめい」はさまざまな調査観測機器やサンプリング機器を搭載し、採取した試料を新鮮な状態で分析・解析できる洋上研究ラボ機能を有する研究船。海底資源の広域調査だけでなく、防災や震災、大気・海洋環境変化の把握なども行なえる。

船内の食堂研究者などが乗り込む個室。乗船客をもてなす「花毛布」(飾り毛布)の技術が受け継がれている
ブリッジの銘板船内LANシステム
「かいめい」のブリッジ
海図はブリッジ後部に
無人探査機(ROV)は最大3000mまでの潜航が可能。海底から試料を採取できるマニピュレーターを2基備える
船内の研究ラボ
格納庫
「かいめい」の後部
後部のパワーグラブは水深6000mまでの海底表面からサンプルを採取する。実際に採取された沖縄トラフのチムニーも展示されていた

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