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Windows 10 Mobileの開発は継続

MSフィーチャーフォン部門を約385億円でFoxconn子会社に売却へ

2016年05月19日 14時02分更新

文● 佐藤 正人(Masato Sato)

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マイクロソフト「Nokia 222 Dual SIM」

 米マイクロソフトは5月18日(現地時間)、フィーチャーフォン部門をFoxconn(鴻海)グループの子会社であるFIH MobileとHMD Global(フィンランド)に売却することで合意したと発表した。売却額は3億5000万ドル、日本円で約385億円(1ドル110円換算)。またFIH Mobileは、ベトナム・ハノイにある製造施設Microsoft Mobile Vietnamも取得する。

 今回の合意により、約4500人の従業員は契約終了後、FIH MobileまたはHMD Globalに移籍するか、入社するかたちになるとしている。

 米マイクロソフトによると、ブランド、ソフトウェア、サービス、ケアネットワーク、顧客契約、供給契約など、フィーチャーフォン事業におけるすべての資産の売却を、2016年後半に完了する予定だという。なお、Windows 10 Mobileの開発は今後も継続し、Lumia 650、Lumia 950、Lumia 950 XLなどのLumia端末や、エイサー、HP、トリニティ、VAIOといったOEMパートナーの端末もサポートするとのこと。

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