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USB認証キー「SASTIK」と学習管理「iStudy」を連携

日本ユニシスとシステム・テクノロジー・アイが企業内研修で協業

2016年03月28日 12時30分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 日本ユニシスとシステム・テクノロジー・アイは3月28日、企業内教育を効率化するソリューションを発表した。日本ユニシスのUSBメモリ型認証キー「SASTIK(サスティック)」と、システム・テクノロジー・アイの学習管理システム「iStudy Enterprise Server」を組み合わせ、4月1日から共同販売する。企業は、自宅などの社外からでもセキュアに研修が行える環境を実現できるという。

 SASTIKは、PCに挿すだけで、SSL暗号化通信により、安心・安全にクラウドコンピューティングを利用できるUSBメモリ型物理認証キー。SASTIK専用のブラウザ経由でアクセスし、終了時にはPCにデータの痕跡を残さず、閲覧データの証跡も自動消去する。

 一方、iStudy Enterprise Serverは、社員がeラーニング形式で研修を受講し、受講履歴も管理できる学習管理システム。コンプライアンス研修から営業の商品教育まで幅広い社員教育に対応する。

 両者を組み合わせることで、SASTIKからiStudy Enterprise Serverに接続して企業内研修が受講できる環境を提供することで、自社のノウハウや新サービスといった機密事項を含んだ研修であっても、場所を選ばず安全な環境で実施できるという。

 両社は、企業内研修の充実を目指す企業に向けて拡販していく考え。

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