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2018年度の実用化目指す

凸版印刷が白黒赤の3色表示に対応した電子ペーパー

2016年03月08日 16時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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国内初開発、白黒赤表示可能なフレキシブル電子ペーパーディスプレイ(C)Toppan Printing Co., Ltd.

 凸版印刷は3月8日、白黒赤の3色に表示切替が可能な「フレキシブル電子ペーパーディスプレイ」を発表した。

 従来の電子ペーパー同様、薄く、曲げることができる。白黒に加え、赤色にも表示切替ができるため、訴求したい部分を強調でき、店頭の売価表示などへの利用が期待される。

 表示部分の前面板には台湾E Inkによる3粒子系電気泳動型カラー電子ペーパー「Spectra」を採用。凸版印刷によるフレキシブル薄膜トランジスタ(TFT)と組み合わせることで実現した。2018年度の実用化を目指す。

 なお本製品は3月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2016」の同社ブースに参考出品される。

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