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来年の初滑りはコレで、スキーヤー向けIoTデバイス「Carv」

2016年02月17日 09時00分更新

文● 南田ゴウ

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スキーヤー向けIoTデバイス「Carv」

 クラウドファンディングKickstarterで資金調達を開始した「Carv」は、48個の圧力センサーを搭載するインサートとトラッカーがセットのスキーヤー向けIoTデバイス。

 「Carv」は圧力センサーのほか加速度とジャイロセンサー、電子コンパスを搭載。2月16日時点でアーリーバード枠はほぼ完売しており、通常価格は249ドル(約2万9000円)。日本までの送料は15ドル(約1700円)で、出荷は2016年11月を予定している。

 スキー靴に「Carv」のスマートインサートを入れ、トラッカーを装着して滑り出すと、ジャイロセンサーと圧力センサー、トラッカーで自分の滑りを計測。スマホと接続してのリアルタイムコーチング機能も提供され、アクションカム「GoPro」との連携機能では、計測結果をオーバーレイ表示できる。バッテリー駆動時間は16時間以上と十分で、充電はUSB経由。IP67の防水仕様で雪の侵入にも備える。

 スノーボード向けIoTデバイスとしてはCerevoのバインディング「XON SNOW-1」があるが、「Carv」のインサートは厚さ1mm以下と薄く、カスタムインソールを搭載した自分のスキーブーツでも使えるのが魅力的。GoProとの連携もうれしいポイントだ。

スノボ派はCerevoのIoTデバイス「XON SNOW-1」をチョイスしよう


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