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障害/性能劣化の根本原因や影響範囲をビジュアルに可視化する新機能

機械学習採用のIT運用分析ソフト「SIOS iQ」最新版リリース

2016年01月19日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 サイオステクノロジーは1月15日、IT運用分析ソフトウェアの最新バージョン「SIOS iQ Version 3.4」の提供を開始した。障害などの根本原因や影響範囲を可視化する新機能が追加されている。

SIOS iQ最新バージョンで追加された、問題の根本原因や影響範囲を可視化する新機能「Topology Impact Analysis View」

 2015年7月に発表されたSIOS iQは、機械学習技術を採用したIT運用分析ソフトウェア(関連記事)。システム内に存在するあらゆるオブジェクト(アプリケーションやコンピュート、ストレージ、ネットワークなど)の関連と稼働パターンを分析/自動学習し、障害や性能劣化、その予兆となる異常なふるまい(アノマリー)を検出する。予測やシミュレーションも可能。

 今回リリースされたv3.4では、従来バージョンで可能だった問題や問題の予兆に関連する根本原因や影響範囲の分析機能を拡充し、根本原因のオブジェクトや関連するオブジェクト、問題の影響を受けているオブジェクトをグラフィカルに可視化する新機能「Topology Impact Analysis View」が追加された。

 さらに、十分な学習ができていない段階でアノマリーの誤検知を抑える感度調整機能、物理ホストの故障許容台数分析機能も新たに追加されている。

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