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実はむずかしくない!

バルナック型ライカのフィルムの入れ方は?

2016年01月01日 15時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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バルナック型ライカのフィルムの入れ方はむずかしい?

 M型ライカ以前のレンジファインダーライカ、通称バルナック型ライカのフィルムの入れ方を解説します。

 バルナック型ライカはフィルムの入れ方が難しい、とよく言われますが、慣れるとそれほど難しくはありません。難しいと言われる理由は、裏蓋がなく、フィルムをボトム側から装填する構造にあります。底から差し込んだ際に、アパーチャー(画面枠)の端にフィルムがひっかかってしまうことがあるのです。そのままだと巻き上げられないか、無理に巻き上げるとフィルムが欠けたり割れたりして、機械にダメージを与える可能性があります。

 なんでデジタル全盛の現代にこのような記事を掲載するのかというと、個人的にカメラに熱中していて、日常的にカメラで遊んでいるからなのですが、すこしコツが要るので、自分なりに気づいた点をまとめておきたいと思ったからなのです。

 それから、M型ライカは中古でも状態のいいものはボディーだけで(限定品などの特別なモデルを除き)5万円〜30万円、レンズを含めると15万円〜50万円ほどと高価ですが、バルナック型なら、レンズ込みで5万円程度から状態のいいものが見つかるので(ライカのレンズにこだわらなければさらに1〜2万円安価に手に入ります)、クラシックカメラ入門としてもちょうどいいと思うのです。なので、この記事を読んで興味をお持ちになったら、ぜひ一度手に取ってみてはどうでしょう。お正月、写真撮りに行くの楽しいと思います。

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