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空の玄関口で訪日外国人観光客を多国語でおもてなし

ヤマハ、成田および関空でも“音のユニバーサルデザイン”を開始

2015年08月24日 17時45分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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おもてなしガイド 

 ヤマハは8月24日、同社開発の多国語翻訳アプリ「おもてなしガイド」アナウンスに適用した実証実験を、9月1日より成田国際空港と関西国際空港で実施すると発表した。

 おもてなしガイドは、スマホにアプリをインストールしておけばネット接続なしに空港アナウンスを多国語に自動翻訳して画面に表示する。訪日外国人にも空港アナウンスによるガイドが理解でき、空港側もすべての言語でアナウンスを流す手間がなくなるという試み。ヤマハSound UD化プロジェクトとして、すでに羽田空港にて6月22日から実証実験が行なわれてる。

日本語アナウンスを多国語に自動翻訳する 

 成田国際空港ではで、第2旅客ターミナル本館3階 保安検査場にてインフォメーションのアナウンスを行なう。関西国際空港では第1ターミナルビル(対象アナウンスによりエリアは異なる)にて館内の利用客向け定時案内放送に採用。対象言語は日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・タイ語・フランス語・スペイン語・インドネシア語、期間は9月1日より12月15日まで。

実施エリア 

 おもてなしガイドのアプリはApp Storeで無料ダウンロード、iOS 7.0以降で利用可能(Android版は開発中)。

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