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さまざまなスマホアプリで言語の壁を超えたアナウンスの自動翻訳表示が

ヤマハ、「音のユニバーサルデザイン」システムを無償提供

2017年07月25日 18時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 ヤマハは7月25日、音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」の受信機能をスマホアプリに追加できるSDKの無償提供を開始した。

 おもてなしガイドは、言語や聴力の壁を超えて誰もがアナウンスの音声を理解できるようにするためのシステム。おもてなしガイドに対応したアナウンスをスマホのマイクで受信すると、アナウンスに対応したメッセージが多言語に翻訳されて表示されるというもの。これまで空港や鉄道、バスや商業・観光施設などで実証実験を重ねてきている。

成田空港の提供する訪日外国人向けアプリ「TABIMORI -Travel Amulet-」での導入例

 ヤマハではおもてなしガイドの事業化を進めており、事業化に先立って「おもてなしガイド受信SDK」を無償で提供。さまざまなスマホアプリに組み込むことが可能となる。SDKはiOS版(iOS8以降)、Android版(Android 4.4以降)が用意される。

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