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パナの2000万画素超ミラーレス一眼「LUMIX GX8」をフォトレポ

2015年07月16日 18時17分更新

文● ハシモト/ASCII.jp

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「DMC-GX8」シルバーモデル

 パナソニックは16日、ミラーレス一眼カメラ「DMC-GX8」を発表した。8月20日発売予定で、ボディーのみの予想実売価格は15万7000円前後。 発表会の様子を写真で紹介しよう。

手に持ってみたところ。幅133.2×奥行き63.1×高さ77.9mm、重量は約435g(本体のみ)

手に持ったところ。幅133.2×奥行き63.1×高さ77.9mm、重量は約435g(本体のみ)

ブラックのモデルも用意する

ブラックのモデルも用意する

新開発の撮像素子を採用する

新開発の撮像素子を採用する

 持ち歩いて気軽に撮影を行なえるストリートスナップ向けの最上位機種で、撮像素子に新開発の2030万画素の4/3型Live MOSセンサーを採用。高精細なだけでなく、ダイナミックレンジは従来比で25%、色再現精度は3dB以上向上している。

「Dual I.S.」の説明図

「Dual I.S.」の説明図

対応レンズは今後増えていく予定だ

対応レンズは今後増えていく予定だ

会場では手ブレ補正に関する比較デモを行なっていた

会場では手ブレ補正に関する比較デモを行なっていた

 また、レンズ2軸 ボディー4軸の手ブレ補正を全部同時にコントロールする「Dual I.S.」を搭載し、強力な手ブレ補正効果が得られる。対応する交換レンズが必要となるが、今後のバージョンアップでほぼすべての同社レンズが対応する予定。

本体上面。露出補正ダイヤルの上にモードダイヤルを搭載。その隣のダイヤル中央のボタンを押すと、設定した機能を呼び出せる

本体上面。露出補正ダイヤルの上にモードダイヤルを搭載。その隣のダイヤル中央のボタンを押すと、設定した機能を呼び出せる

本体背面。左上に約236万画素のEVFを内蔵する

本体背面。左上に約236万画素のEVFを内蔵する

背面モニターはバリアングル式。画面サイズは3型で、約104万画素。タッチパネル式だ

背面モニターはバリアングル式。画面サイズは3型で、約104万画素。タッチパネル式だ

 背面モニターとEVFはどちらも有機ELパネルを採用しており、鮮やかで高速な表示ができる。特にEVFは約0.77倍と約0.7倍を切り替えて使用できるほか、上に90度回転するので、下方に構えて撮影するのにも便利だ。

「4Kフォト」は3つの方式から撮影方法を選べる

撮影後に好きなコマを選んで静止画保存できる

撮影後に好きなコマを選んで静止画保存できる

 4K30pの動画撮影が可能なほか、800万画素の静止画を秒間30コマ撮影し、後から好きなコマを選択できる「4Kフォト」機能も搭載。これは従来モデル(G7)と同様だが、後日ファームウェアアップデートにて「フォーカスセレクト」という機能を追加する予定だ。

撮影後にピントの位置を選べる「フォーカスセレクト」

撮影後にピントの位置を選べる「フォーカスセレクト」

 フォーカスセレクトで撮影した写真は、後から画面をタッチすることでそこにピントの合った写真がピックアップできる機能。具体的には、手前から奥にかけて高速連写によりピントの合う被写体をすべてにピントを合わせて撮影し、再生画面で画面にタッチすれば、その部分にピントの合った写真を表示する仕組みだ。

側面の端子類。HDMI出力など一通りそろっている

側面の端子類。HDMI出力など一通りそろっている

グリップ部にはNFC受信部がある

グリップ部にはNFC受信部がある

SDメモリーカードスロットと電池室は本体底面にある

SDメモリーカードスロットと電池室は本体底面にある

ボディーはマグネシウム合金を採用。防塵防滴仕様となっている

ボディーはマグネシウム合金を採用。防塵防滴仕様となっている

 レンズキットは、14-140mmレンズが付属する「高倍率ズームレンズキット」(予想実売価格19万5000円前後)を用意する。

レンズの開発表明も行なった。左は35mm判換算で800mmの望遠撮影が可能な「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4-6.3」、右は明るい単焦点レンズ「LUMIX G 25mm/F1.7」

レンズ一体型の光学24倍ズームモデル「FZ300」の開発も表明。4K動画撮影に対応する

発表会では写真家のハービー・山口氏が登壇。マラッカで行なった撮影の様子や、GX8で撮影した写真についての説明を行なった

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