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アスキー・ジャンク部リターンズ第88回

甘いお茶はお好き? タイの多種多様なお茶をレビュー!

2015年06月30日 17時00分更新

文● アスキー・ジャンク部リターンズ

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タイ料理もいいけどお茶もね!
東南アジアでよく見る甘いお茶が好き!

 先日、タイに出張してきたスピーディー末岡(関連記事)。レースが終わったからといって、タダでは帰ってこない。彼には(誰にも頼まれていないのに)現地の気になるドリンクをレポートする役目があるのだ。ちなみに、昨年はタイで購入したエナジードリンクの数々をレビューし、目が血走るに至った(関連記事)。

 タイと言えば、エナドリが盛んな国(というイメージ)。今年も気合いを入れて渡航したものの、ラインナップは前回とほぼ変わらなかったため、急遽企画の趣旨を変更。エナドリにこだわるのはやめて、東南アジアでよく見かける「甘いお茶」にスポットを当てた。日本でお茶といえば緑茶や麦茶など、何も入れずに飲むのがスタンダード(人によっては麦茶に砂糖をいれる場合もあるが)。だがアジア圏では緑茶はフレーバーティーのように堪能するようだ。有名どころだと「菊花茶」などがある。

コンビニでも個人経営の定食屋でも、水、コーラ、お茶はどこにでも売っている

 コンビニにいけば、数多くの緑茶が売っている。オーソドックスなハチミツ入り緑茶からスイカ味、メロン味など。「それってもうお茶じゃないだろ?」というツッコミはさておき、スピーディー末岡が現地の人が愛飲しているであろうお茶の数々を飲んでみたので、そのレポートをお届けする。

お菓子はなぜか日本語がフィーチャーされたものが多い。これは見た目どおりイチゴ味だが、甘過ぎて最後まで食べられなかった

 なお、全種類制覇したかったようなのだが、サーキットがあるブリーラムからバンコクまで6時間の陸路を走るため、なるべく尿意に襲われないように涙を飲んで数を厳選した。また、現地のガイドさんには「タイのお茶は甘くてマズイから飲まないほうがいいです。ちょっと飲んでポイっとしちゃったほうがいいです」と全力で止められたらしいが、それを振り切ってまで購入したようだ。

どこでも見かける「ハチミツレモン」の緑茶。喉ごしがしっかりお茶で、後味も苦みがあるけどスッキリとした味わいで飲みやすい
パッケージに踊る日本語に飲む前からノックアウト。バナナミルクのお茶という、なんとも想像しがたい味。実際に飲んで見ると、これがまた甘すぎて口の中が大変なことに。バナナ味が加わったロイヤルミルクティーだと思ってほしい
ライチと緑茶は意外と悪くない組み合わせなんじゃないかと思った。緑茶らしい味を残しつつもライチの爽やかなアクセントが効いているのでゴクゴク飲めた
この茶色い枝豆はなんだろう?と見たら、なんとタマリンド!ご丁寧にカタカナで書いてあったので、助かった。タマリンドは南国特有の果物で、飲んで見るとこれがまた強烈にすっぱい! タマリンドには甘いモノとすっぱいモノがあるようだが、確実に後者が使われている。すっぱすぎてお茶だということを忘れるほど
夕張メロンではなく、北海道メロン味の緑茶。とはいえ、見た目も味も夕張メロンなのだが。もはやここまでくるとお茶ではなくジュースに近い。甘すぎるので1回飲めば十分だろう
東南アジアではポピュラーなスイカジュース。それを緑茶と組み合わせたら……案の定キツイ。スイカのみずみずしい甘さと緑茶の苦みで、口の中の味覚は大混乱。かぶと虫になった気分。味わいたい人は、緑茶の中にスイカの果汁を入れてみるといかもしれない

 冒頭で述べたように、これ以外にも豊富に種類があり、コンプリートしようとすると3日くらい尿が止まらなそうだが、ぜひ海外旅行の際に見つけたらチャレンジしてみよう!

なんと日本でも甘いお茶が登場!

 タイから帰国後、コンビニに寄ってみると……なんとサントリーの伊右衛門に甘いバージョンが! 「朝のアイスティー」という商品名で、緑茶にレモンと糖類を入れたものだ。海外のソレと比べると甘さはスッキリだが、日本でこのフレーバーを味わえる機会もなかなかないので、飲んでみてほしい。

「甘いお茶」が日本でも飲めるぞー! サントリーさんありがとう!

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