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ここが変わったWindows 10 第58回

6月22日の公式ブログで修正発表

Windows 10プレビュー版は、発売後も使い続けられる!?

2015年06月29日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表し、6月1日、ついに公式ブログ上で「7月29日」からアップグレード開始と公表された。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Insider Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説をする。

修正されたブログのエントリー。Windows Insiderプログラムが続行すると明記されている

 6月19日、マイクロソフトはブログでWindows Insiderプログラムを続行すると発表した。さらに、マイクロソフトアカウントでサインインしているなら、7月29日以降に製品版にアップグレードできるとのことだった。

 しかし、これが可能であれば、Windows 7/8.1ユーザーだけでなく、XPやVista、それどころか現在海賊版を使っているユーザーでも正式アップグレードが可能になってしまう。もちろん、間違いだ。

 6月22日にブログの投稿はアップデートされた。7月29日以降、Windows 7/8.1からアップグレードしたWindows 10 IPのユーザーは、正式なWindows 10にアップグレードできるということ。当然といえば、当然だ。

 だが、Windows Insiderプログラムが続行するのは本当だった。Windows 10製品版の発売以後も、プレビュー版を使い続けることができるのだ。プレビュー版にはそれぞれのビルドで使用期限が設けられているものの、常に最新のビルドにアップグレードすることで使い続けられるというものだ。

 これは、今までにないアプローチ。メインマシンは安定した製品版を購入すべきだが、サブマシンでとりあえず動かすだけなら、プレビュー版を使い続けるという手もありかもしれない。


 Windows 7/8.1以外のユーザーでもWindows 10のプレビュー版なら、正規に使い続けられるようだ

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