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「Dual Fiji」の基板をチラッと公開!

AMDが「Radeon R9 Fury X」発売記念イベントを開催

2015年06月24日 23時31分更新

文● 北村/ASCII.jp

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 AMDが「Radeon R9 Fury X」発売記念イベント「Feel、Fear、Fury」を秋葉原UDXで開催した。

秋葉原UDXで開催された「Radeon R9 Fury X」発売記念イベント。平日の夜にもかかわらず多くのファンが訪れた

 イベントは、AMDのGPU新製品の紹介をはじめ、Oculus Riftによるバーチャル・リアリティー体験、新GPU搭載PCの展示やインスパイアアート展などを実施。会場のあらゆるところで、新GPU「Radeon R9 Fury」シリーズの性能を体感できるイベントとなっていた。

AMDのアジア太平洋地域担当副社長のDavid Bennett氏(左)と、AMD本社チーフ・ゲーミングサイエンティストのRichard Huddy氏(中央)、AMD本社デスクトップ向けグラフィックス・プロダクトマネージャーのDevon Nekechuk氏(右)がこのイベントために来日したAMD応援サポーターとして会場を盛り上げた声優の山下まみさん。ステージ進行もバッチリこなす
GPUコアである“Fiji”チップを披露するDevon氏。GCNアーキテクチャーのGPUコアに隣接する形で、AMDが独自に開発したHBM(High Bandwidth Memory)を搭載。メモリーバス幅は4096bit(1024bit×4)という広帯域を実現する
「Radeon R9 290X」はGPUの周囲にビデオメモリーを配置していたが、“Fiji”では55×55mmのダイサイズにGPUとビデオメモリー(HBM)を内包するため、ビデオカードをコンパクトにできると説明
これがその“Fiji”チップ。実際に測ってみたが確かに1辺が55mmだった。裏面にはピンがびっしりと並んでいる
「Radeon R9 nano」の基板。長さはわずか6インチ(約15cm)しかないこちらはデュアルGPU搭載の「Dual Fiji」(コードネーム)の基板。補助電源は8ピン×2なのが確認できた
顔や腕にロゴを描いてもらえるボディーペイントサービスを会場入口付近で実施会場の至る所にパートナー企業によるPCが展示されており、実際にゲームをプレイしてその性能を体感できた
4Kだけでなく5K液晶やトリプルディスプレー構成のゲーミングマシンも見かけた。新GPUなら超高解像度でもゲームが快適にプレイできるという各メーカーの「Radeon R9 Fury」シリーズおよび「Radeon R9/R7 300」シリーズのビデオカードも多数展示
マウスコンピューターが開発中のコンパクトゲーミングPC「LITTLE GEAR」を先行公開。「Radeon R9 Fury X」搭載のこのMini-ITXマシンで、Oculus RiftによるVR体験を楽しめた。VRコンテンツはドイツのCrytekが制作したロッククライミングのデモ。AMDの「LiquidVR」技術が効いているからなのだろう、遅延はまるで感じなかった
こちらは、AMD非公式キャラクター「あまだこころ」のイラスト展。アキバらしい企画だ!
会場内の様子を画像でSNSに投稿すると「Radeon R9 390X」がもらえるキャンペーンも実施された。新製品も気になるがコンパニオンも気になる……

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