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ASCII.jpと読者で作る!ビジネスメールのデファクト・ルール!2015年度版 ― 第3回

3MB以上の大きなファイルを送るにはどうしたらいい?

いまさら聞けない「メールで大容量ファイル」を送る方法は?

2015年07月17日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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大容量メールを送るにはどうすればいい?

ファイル転送サービスもしくはクラウドストレージを使おう

 大きなファイルを送りたい時に、そのまま添付するのはNGだ。では、どんな方法を使えばいいのだろうか。

 一昔前までは「分割送信」という機能が使われていた。添付ファイルをお互いのメールシステムが送受信できるサイズまで分割して送る手法だ。相手は分割されたファイルが添付された複数のメールを受け取ったら、まとめて元のファイルに復元する。しかし、基本的には同じメールソフトを使っていないと復元できない。今どき、ソフトはもちろん端末だってパソコンを使うとは限らない。

 さすがにいないと思うが、「分割送信」は時代遅れで、使わないことをお勧めする。

 大きなファイルは、ファイル転送サービス、もしくはクラウドストレージサービスの共有機能を利用するという手段がある。相手に渡したいファイルの、ダウンロード用URLのみをメールで送信するのだ。この方法なら、メールサイズは小さいので負担がかからない。相手がダウンロードしたい、というタイミングでファイルを入手できるというメリットがある。

「Live Mail」のアカウントの設定画面で、メールの分割する際のサイズを指定できる
Live Mailから分割送信すると、Live Mail以外のメーラーでは画面のように大量のメールを受信することになる。幸い「Shuriken」はLive Mailの分割メールを復元することができる
分割メールを選択し、「編集」メニューから「メールを結合」を選択すると、大きなファイルが添付された1通のメールが復元される

(次ページ「ファイル転送サービスでファイルを送る」へ続く)

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