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ここが変わったWindows 10 第52回

バージョン8と同様のUIで、同じようにアクセス可能

Windows 10を古いWindowsから遠隔操作できる

2015年06月15日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表し、6月1日、ついに公式ブログ上で「7月29日」からアップグレード開始と公表された。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Insider Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。

Windows 10に搭載されているリモートデスクトップのバージョン情報を開いたところ。バージョンが10になっているのがわかる。※本記事内の画像はすべてビルド10130です

 リモートデスクトップ接続(以下RDP)が、バージョン10にアップグレードした。詳細はまだ発表されおらず、新機能は不明。Windows 7ではバージョン7、Windows 8ではバージョン8だったので、OSのナンバリングに合わせただけなのかもしれない。

 実際に試したところ、バージョン8と同様のUIで、同じようにアクセスできる。古いWindowsからWindows 10 Proにアクセスして遠隔操作することは可能。ちなみに、Windows 10 Homeエディションは、リモート操作を受ける側にはなれないので要注意。

 接続方法は以下の通り。まずは、Windows 10Pro側で受け入れを許可し、IPアドレスを調べる。その後、別のWindowsでリモートデスクトップを起動し、IPアドレスを入力。接続時は、アカウント情報の入力を求められる。あらかじめ、オプションで設定しておけば、解像度などを指定することが可能だ。


 Windows 10の「システムのプロパティ」から「リモート」タブを開き、「このコンピューターへのリモート接続を許可する」にチェックする


 別のWindwsでリモートデスクトップ接続を起動し、Windows 10 PCのIPアドレスを入力する


 「オプションの表示」を開くと、解像度などを指定できる


 サインインするアカウント情報を求められる


 個人のLANだとセキュリティ証明書がないので警告画面が出る。「このコンピュータへの〜」にチェックして「はい」をクリックする


 Windows 10をウィンドウ内で操作できるようになる


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