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最大1734Mbps対応のASUS製無線LAN子機が登場

2015年06月04日 23時04分更新

文● 藤田忠

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最大1734Mbpsの高速転送を実現する無線LAN子機

 1734Mbps対応のASUS製無線LAN子機「EA-AC87」が登場した。明日5日からツクモパソコン本店やBUY MORE秋葉原本店で販売開始される。ギガビットLAN×5を備え、テレビや遅い無線LANを備えるゲーム機などをLANケーブルで接続することで、IEEE802.11acの高速転送が可能になる。

 「EA-AC87」は、ASUS製IEEE 802.11ac対応無線LANルーター「RT-AC87U」と同様に、4本のアンテナを備え、最大1734Mbpsの高速転送を実現する。

 2つの動作モードを備え、「メディアブリッジモード」はイーサネットコンバーターとして動作。IEEE802.11n/a/g/bまでの対応となっている機器や有線LANしか備えない機器を、本機のギガビットLANポートに接続することで、IEEE802.11ac化することができる。「アクセスポイントモード」は、その名の通り、本機を無線LANアクセスポイントとして利用。既存の環境にIEEE802.11ac対応の無線LAN環境を追加することができる。

2つの動作モードを備える「EA-AC87」

 主なスペックは、周波数帯域は5GHz帯、対応無線LAN規格はIEEE 802.11ac。インターフェースは、ギガビットLAN×5。サイズは幅160×奥行き160×高さ40mm、重量480gになっている。

 なお、IEEE802.11n/a/g/bや2.4GHz帯は非対応となっているので要注意だ。価格はツクモパソコン本店が1万6978円。ドスパラパーツ館が1万6980円。

ギガビットLAN×5と豊富。PCやAV機器、ゲーム機などをまとめてIEEE 802.11ac化できる
5Ghz帯専用で、IEEE802.11n/a/g/bなどにも非対応なので注意が必要だ

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