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SteelSeries「SteelSeries Sentry Gaming Eye Tracker」

視点をディスプレーに表示・分析するゲーミングデバイスが登場

2015年04月28日 23時05分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 SteelSeriesから、プレイヤー視点をモニターに表示・分析することができるゲーム配信向けのアイトラッキングデバイス「SteelSeries Sentry Gaming Eye Tracker」が発売された。

プレイヤー視点をモニターに表示・分析することができるゲーム配信向けのアイトラッキングデバイス「SteelSeries Sentry Gaming Eye Tracker」

 本製品は、プレイヤーの視点を視聴者と共有することで、まったく新しい視聴体験を提供できるほか、視点をプロゲーマーなどと比較することで、ゲームパフォーマンスアップのためのヒントを得ることができるというもの。

 プレイヤーがどのような戦況で、ディスプレーのどこに注意を払いながらゲームをプレイしているのかが、視覚的に分かるようになる。

3つの赤外線マイクロプロジェクターが秒間50回でプレイヤーの目をスキャン。プレイヤー視点を記録・分析することが可能だ

 視点の表示方法を複数パターンから選択したり、色や透明度などの各種カスタマイズが可能な無料ソフトウェア「Engine 3」をダウンロードして使用。さらにソフトウェア「Sentry Game Analyzer」(Dota 2/Starcraft 2の2タイトルに対応、今後拡充予定)を使用すれば、プレイヤー視点を記録・分析する可能になる。

 例えば、MOBAやRTSなどのゲームジャンルでは、ミニマップへの意識を常に持ちながらプレイすることが重要とされているが、マップやアイテム、スキルを表示するエリアをそれぞれどの程度見ていたかなど、様々な統計情報を確認できるわけだ。

 本体サイズは320(W)×15(D)×20(H)mmで、重量は91g。PCとの接続はUSB 3.0で、ケーブル長は180cm。27インチまでの平面ディスプレーに対応する。

 価格はパソコンショップアークで2万6244円、ツクモパソコン本店で2万9160円となっている。

画面上には視点が赤い丸で表示。視点は、Twitchなどのライブ配信プラットホームを通じて、世界中のeSports視聴者と共有できる

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