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「Plane Anlyzer Plus PIX-GS100」

ピクセラ、ゴルフスイングをスマホでデータ分析するセンサー

2015年03月09日 20時32分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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ピクセラはゴルフスイング改善ツール「Plane Anlyzer Plus」を発表。

 ピクセラは3月9日、ゴルフスイング改善ツール「Plane Anlyzer Plus PIX-GS100」を発表した。3月19日に先行発売する予定で、価格は1万9980円。ピクセラの直販サイトのほか、GDO、ゴルフガレージ、ゴルフテックなどゴルフ専門店で販売する。

スイングの軌道を記録し、3Dで表示。

 PIX-GS100はゴルフクラブのグリップエンドに差し込んで、スマホやタブレットと連動してスイングを自動撮影し、データを解析するセンサーだ。

 同社は、2011年にインパクト音からスイングを撮影するiOS/Android向けアプリ「PLANEe Analyzer」をリリース。ユーザーからは「練習場などで、他の人のインパクトの音を誤検出してしまう」という意見が出た。PIX-GS100は、シャッターの精度を上げるために、インパクトを自動検出するセンサーを取り入れた。

自分のフォームをチェックすることで、正しいスイングを体で覚えられるという。

 スイングを撮影すると、スイングの軌道を3Dで再現する。撮影角度にかかわらず、真上、後方、正面からのスイングをチェックできる。画面上に線を引いて、軸のブレやシャフトの傾きの確認が可能だ。また、過去のスイングを重ねて同時再生し、動きの違いを見比べられる。あらかじめ収録されているプロのスイング動画との比較も可能だ。

 初心者向けに、ヒントに従って線を引くだけで詳しい知識がなくても自分のスイングのどこに問題があるかわかる「ヒント機能」を搭載。さらに、ゴルフティーチングプロ 永井延宏氏が監修する「活用ガイド」を収録。PIX-GS100を使った練習方法などを収録している。

 クラウドは現在のところ非対応だ。ただし、発表会ではスイング映像をネット経由で送り、指導者から映像とコメントを受け取る「遠隔指導」を想定した技術デモが展示された。将来的には遠隔でプロや指導者からレッスンが受けられるようになるかもしれない。

ゴルフティーチングプロ 永井延宏氏(左)、ドラコンプロ 稲津暢氏(右)が開発に協力した。

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