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高音質ノイズ・キャンセリングヘッドフォンの注目株

デノン初のaptX Low Latency対応ヘッドフォン「AH-GC20」

2015年03月24日 10時00分更新

文● きゅう/ASCII.jp

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2つのマイクで高いノイズキャンセリング性能を実現

 デノンは3月24日、ノイズキャンセリング(NC)機能を持つ、ワイヤレスヘッドフォン「AH-GC20」を発表した。価格はオープンプライスで、発売は4月下旬。店頭での販売価格は消費税込みで3万6000円前後になる見込み。

モニターライクでオーソドックスなデザインだが、機能は多彩だ。

 GLOBE CRUISER(グローブ・クルーザー)と呼ばれる、出張や旅行などで長時間移動する機会の多いユーザーをターゲットとしたシリーズの新製品。ハウジングの内側(耳のそば)と外側(周囲)の2ヵ所に配置したマイクを使用。騒音を打ち消す逆位相の信号を生成し、99.99%の高いNC性能を得られるとしている。アナログ方式の“フィードフォワード”“フィードバック”という2つの方式を組み合わせたNCのため、同社では“デュアル・アクティブ・ノイズキャンセリング方式”と呼んでいる。

NCのオンオフボタン。有線接続時にもNC機能が利用できる。

 スマホやパソコンとの接続には、Bluetoothを採用。一般的なSBCでの接続に加えて、AACやaptXに対応。さらに「aptX Low Latency」というaptXをさらに低遅延にしたコーデックにも対応。aptX Low Latencyに対応したヘッドフォンは国内では、まだ非常に少ない。デノンは昨年発表のPMA-50でもaptX Low Latencyを採用しており、今年普及する企画として積極的だ。

 aptXの開発元であるCSRの説明では、SBCでは220ms程度の遅延があるのに対して、aptXは70ms程度の遅延。さらにaptX Low Latencyでは40ms未満(32ms程度)にできるという。

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