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タクシーや物流の企業向けに、企業や自治体の防災無線に

ドコモ、緊急地震速報受信可能なトランシーバーを発売

2015年03月09日 18時01分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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ドコモビジネストランシーバ車載タイプ「iMH-1000」(左)とハンディタイプ「iVo-300」(右)

 NTTドコモは3月9日、法人向けに提供しているパケット通信を利用したトランシーバー「ドコモビジネストランシーバ」に、トランシーバー端末として初めて緊急地震速報の受信機能を搭載したモデルを発表。順次発売する。

 ドコモビジネストランシーバは、これまで業務用無線を利用していた法人向けに提供しているパケット通信式のトランシーバー。FOMAエリアで利用でき、災害時にも音声通話がしやすいことから企業や自治体などによる防災用として需要がある。

 新たに発売となるのは、車載タイプの「iMH-1000」とハンディタイプの「iVo-300」の2モデル。車載タイプは緊急地震速報、津波警報、災害・避難情報の受信機能を搭載(ハンディタイプは緊急地震速報のみ)。両機種ともドコモの既存トランシーバー端末との通話も可能で、GPS機能を装備しており端末の位置情報を管理が行える。ハンディタイプは防水・防塵機能も備える。

 端末価格はオープンプライス。契約事務手数料は3000円、料金は月額2200円または3000円(無料通信分40万パケット含む)。車載タイプは3月10日、ハンディタイプは3月23日発売(価格はすべて税抜き)。

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