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NVMeでフラッシュ帯域が従来比2.5倍の「Oracle Server X5-2/X5-2L」

オラクル、高速フラッシュ技術搭載のx86サーバー新機種

2015年02月18日 14時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 日本オラクルは2月16日、x86サーバーの新製品「Oracle Server X5-2」「同 X5-2L」を提供開始した。従来製品比でCPUコア数とメモリ容量を50%増やしているほか、NVM Express(NVMe)対応によりフラッシュメモリ帯域を2.5倍に拡張しており、「Oracle Database」の高速化を実現する。

オラクルのx86サーバー新製品「Oracle Server X5-2」

2Uサイズで大容量ストレージ内蔵の「Oracle Server X5-2L」

 Oracle Server X5-2/X5-2Lは、いずれも「Xeon E5-2600 v3」プロセッサを最大2個(最大36コア)、メモリを最大768GB(24スロット)搭載できるラックマウントサーバー。1UサイズのX5-2は最大9.6TBのHDD(または3.2TBのフラッシュストレージ)を、2UサイズのX5-2Lは最大50.4TBのHDD(または9.6TBのフラッシュストレージ)を内蔵できる。

 両製品とも、広帯域フラッシュストレージ技術であるNVMeの採用により、従来比で帯域を2.5倍以上拡張したことで、データ処理の遅延低減とパフォーマンス向上が図られている。Oracle DBのキャッシュとしてSSDを利用する「Database Smart Flash Cache」機能を組み合わせることで、Oracle DBのパフォーマンスをさらに改善するとしている。

 最小構成価格(税抜、1プロセッサ搭載)は、X5-2が66万4672円、X5-2Lが75万8367円。

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