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離れた場所でフラッシュが光る! Di700Aを早速試してきた!!

2015年02月12日 20時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax)、写真● 憬-Kay-、
モデル● 姫乃たま、編集● 貝塚/ASCII.jp

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スタジオに移動しての撮影例。0.5EV刻みと大雑把だが、手元から楽に調光できる。Di700Aが複数ある場合、どのグループに属しているかはDi700Aの背面パネルでしか確認できないため、目印をつけておくといい感じ

上記セッティングでのショット

憬-Kay-先生がハァハァしていたのは、ズーム。Di700Aは24〜200mmにまでに対応する。左が24mm、右が200mmで、200mm時はグリッドぽく、使い勝手がよさそうだ

またセッティングを変更しての撮影。位置関係は写真の通り

上記の撮影データ。ここでもテストショットのあと、グループごとの設定を変更していた

比較用としてクリップオン状態でのショット。α99+i40で、バウンズさせたもの。2灯状態との違いがわかるハズ

RoundFlashリングがあったので、それでもテスト。赤外線の場合、発光しないこともあるのだが、当然OK

上記の撮影データ

屋外でのテスト。太陽光下でも大丈夫かどうかのテスト

上記の撮影データ

上記から位置関係を逆転させた状態。また本機はハイスピードシンクロ(FP発光)にも対応するので、その確認でもある

上記の撮影データ

曇り空だったが、Di700Aのパネル情報はやや視認しにくかった。Air1でも同様。価格帯からすると割り切る部分になるだろうか

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