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USBレンズヒーターとUSBカイロでデジタル暖房

寒~い屋外撮影でもUSB暖房ガジェットがあればヘッチャラ

2015年01月22日 15時00分更新

文● 伊藤 真広

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カイロにもなるモバイルバッテリー

 寒い冬にスマートフォンを使っていると指先が冷えきってしまったなんて経験をした人も少なくないことだろう。そんな時にモバイルバッテリーがカイロになってくれたらとっても便利。そんな便利なアイテムが、エレスの「e-Kairo L」(実売価格3240円)だ。

エレスの充電式カイロ+バッテリーチャージャー「e-Kairo L」。カラーはピンク、オレンジ、ゴールド、レッド、ブラウンの5色をラインナップし、ポーチも付属する

 寒い時にはカイロになり、スマホの容量が少なくなってきたらモバイルバッテリーとして利用できる同製品は、横幅が91mm、縦43mm、厚みも15mmと女性の手でもすっぽりと収まるコンパクトサイズ。

 容量はモバイルバッテリーとしては若干少なめの2000mAhとなっているが、一般的なスマホであれば、満充電とまではいかずとも一時的に充電するには十分な容量となっている。

 カイロ機能は、LOWモードとHIGHモードの2種類が用意されており、LOWモードで35度前後、HIGHモードで40度を超えるまで上昇した。

左から充電のマイクロUSBポート、出力ポート、カイロとして利用する際のスイッチ。スイッチはLOWモードとHIGHモードの2段階となっている

16度前後の室内でHIGHモードで30分ほど使ってみたところ40度以上になった

 大きさもコンパクトで便利な「e-Kairo L」だが、1つ難点をあげるなら、モバイルバッテリーとして利用する際にアタッチメントを使用しなくてはならないこと。本体にUSBポートがあればアタッチメントが不要で便利だと感じた。

スマホの充電する際に使用するアタッチメント

 とはいえ、頻繁に差し替えることもないので、気にならないレベルではある。冬場にカイロとモバイルバッテリーの2つの機能を使える便利さのほうが上回るため、オススメのアイテムである。

汎用性が高いUSBの暖房器具は
屋外撮影の必需品

 寒空で風邪をひかないためにも、防寒対策はしっかりとしたい。USBガジェットのなかには、屋内での使用を想定しており、風が吹く屋外ではまるで暖かかくならない製品も数多く存在する。だが、ここで紹介した2製品は屋外の使用でもバッチリ!

冬の屋外での撮影は、乾電池よりも大容量のバッテリーが使えるUSB暖房器具がベスト!

 今どきのデジカメ所有者なら暖房器具もデジタルにし、ついでにスマホの充電までして、みんなにカッコよさとスマートさをアピールしよう!

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