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豪華客船「飛鳥II」でWi-Fi提供、KDDIの衛星通信システム活用

2014年12月16日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 郵船クルーズとKDDIは、大型クルーズ客船「飛鳥II」の船内において、無線LANサービス「飛鳥II Wi-Fiサービス」を来年1月5日から提供することを発表した。

 飛鳥II Wi-Fiサービスは、KDDIによる「KDDI Optima Marineサービス」を用いたもの。従来、飛鳥IIの船内からの通信環境は、PCルームの専用マシンの利用や、船内専用アドレスからのメール送信などに限定されていたが、今回の新サービスにより、乗客はスマートフォンやタブレットなどで直接インターネットやメールが利用できるようになる。料金は30分で1000円からで、ロイヤルスイートを利用する乗客は無料。

 KDDI Optima Marineサービスは静止衛星による月額固定タイプの衛星通信サービスで、KDDI自社による国内アクセスポイントを経由することでセキュアな接続などを可能にしている。1契約での最大回線速度は1Mbps。KDDIでは、飛鳥II用に船舶側と地上側双方に高速化装置を設置。キャッシュ管理とフィルタリングにより、高速化を実現するソリューションも含めて提供しているとのこと。


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