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ど忘れした言葉も予測候補を出してくれる機能も追加

推測変換を強化し、新たに10万語を追加した「ATOK 2015」

2014年12月02日 17時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

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このパッケージはプレミアム版

 ジャストシステムは12月2日、日本語入力システム「ATOK 2015 for Windows [ベーシック]」および「ATOK 2015 for Windows [プレミアム]」を発表、2015年2月6日に発売する。価格はベーシック版が8640円でプレミアム版が1万2960円。

 ベーシック版は、言葉やフレーズを推測して入力候補を表示する推測変換機能を強化、複数文節の入力中も候補が消えず、読みに合わせて変換候補を表示する。また、変換中の言葉の類語や言い換え表現を表示する連想変換機能も一新し、文章にぴったりな言葉が見つかるようになった。

長い単語の予測変換もお手のもの「記録的」と入力すると類語がこのように表示される

 専門用語辞書は自然科学、社会科学などから幅広い用語を集め、新たに10万語を追加した。これにより、ビジネスから趣味で作成する文書までスムーズに入力できるようになるという。

 ベーシック版に加え、限定機能やATOK連携電子辞典・連想変換辞書を搭載したのがプレミアム版だ。

 新機能の「ATOKナントカ変換サービス」は言葉の出だしがわからないときに、「なんとか」に続けて読みを入力すると変換候補として表示してくれる。たとえば、「なんとかコード」と入力すると、「文字コード」「QRコード」などが候補に挙がるという。プレミアム版ではユーザー登録をすれば、1年間無料で利用でき、その後は月額料金を支払うことでサービス利用の継続が可能。

ATOKナントカ変換サービスで「なんとかコード」と入力するとこのように表示される

 そのほか約5万語を収録した「三省堂類語新辞典 for ATOK」を搭載し、類語の変換候補の増加や「キター!」や「w」などの現代語も変換候補として対応している。

 対応OSはWindows 8.1/8/7/Vistaとなっている。

 なお、ATOKナントカ変換サービスを期間限定で利用できる体験版を12月2日から提供開始する。「ATOK for Windows 無償試用版」と「ATOK for Android Passport版」で使え、期間は2015年1月13日まで。

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