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工場やビル、店舗などの電力消費を見える化

パナソニック、無線機能一体化電力センサーを発表

2014年06月30日 15時14分更新

文● 行正和義

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ECOnect(エコネクト)シリーズ 電力センサ

 パナソニックおよびパナソニック デバイスSUNXは6月30日、無線通信機能と電力計測機能を一体化した「ECOnect(エコネクト)シリーズ 電力シリーズを発表、7月1日より受注を開始する。

 工場や中小ビル、店舗などの電力線に設置、電力使用量を計測して無線でデータを送信、ECOnectシリーズなどのBEMS(Building Energy Management System:ビル向けエネルギー管理システム)を用いて使用電力を一括管理、最適化や低減を図るもの。

 無線通信は920MHz帯を使用するため無線LANと干渉しにくく、回析しやすいため障害物があって到達しやすい。見通し距離であれば1kmまで到達なので工場などで建屋間の通信も可能。マルチホップ技術を採用し、通信経路に障害が生じた際は自動で通信経路選択を行う。

 無線・電力計測一体化のため設置しやすく、設置後にレイアウト変更があっても対応が容易。定格電圧100~240V、突入電流30A以下。本体消費電力は4VA以下。ECOnectシリーズの温湿度・照度センサーを接続することもできるなど省エネ運転に向いている。

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