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日テレが定額動画配信サービスに参入

動画配信サービスhulu、日本向けの事業を日テレに売却

2014年02月28日 16時22分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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「Hulu」日本向け事業を日本テレビに売却

 日本テレビは2月28日、動画配信サービス「Hulu」の日本市場向け事業を承継することに合意したと発表した。

 事業の譲渡は今春の予定で、日本テレビは定額制動画配信事業に参入することになる。現行のサービスを担当しているフールージャパンLLCとは別に、Huluが会社分割により設立した新会社を日本テレビが子会社化することで事業を承継する形だ。

 米国Huluは、3000万人以上のユニークユーザーをもつ広告つきの無料動画サービスHulu.comと、会員数500万人を誇る月額固定制のサービス「Hulu Plus」を運営している。

 一方日本国内では、2011年9月に日本市場向けのサービス提供を開始し、月額980円で映画やテレビ番組を見放題になる定額制動画配信サービスを展開。日本での会員数は2013年の1年間で倍増し、コンテンツパートナーは約50社、コンテンツ数は1万3000本までに増えたという。

 米Hulu マイク・ホプキンスCEOは、「このたび、ここまで成長した日本をストラテジックバイヤーに売却することが最善の選択という結論になりました。」「私は日本テレビが、日本のHuluを新たなレベルへと導いてくれることを信じています」とコメントした。

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