Skypeは現地時間の1月22日、Windows版Skypeの最新バージョン「Skype for Windows Desktop 6.13」を公開した。
6.13では、Google製ブラウザー「Chrome」をデフォルトブラウザーに設定している際にプロセッサーの仕様率が高くなる問題を解消したほか、「group video call」や「High DPI モード」利用時の細かなバグも見直されているという。価格はこれまで通り無料だ。対応OSはWindows XP Service Pack 3/Vista/7/8。