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キヤノン、A3ノビ対応なのにコンパクトなプリンター2製品

2014年01月16日 17時30分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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A3ノビのプリントに対応の新PIXUS 家庭向けとビジネス向けの2モデルで登場!

 キヤノンは1月16日、インクジェット複合機「PIXUS」シリーズの新モデル「PIXUS iP8730」「PIXUS iX6830」を発表した。

家庭向けの「PIXUS iP8730」は6色インクで12cmメディアのレーベルプリントに対応

 家庭向けのPIXUS iP8730は6色インクで12cmメディアのレーベルプリントに対応したモデル。ビジネス向けのPIXUS iX6830は5色インクでビジネス向け機能を強化したモデルとなり、有線LAN端子をそなえ、名刺の印刷に対応する。既存のPIXUSシリーズを例にとれば、ちょうど家庭向け複合機「MG」シリーズの上位にあたるのがiP8730、ビジネス向け複合機「MX」シリーズの上位にあたるのがiX6830だ。

有線LAN端子をそなえ、名刺の印刷に対応するビジネス向けの「PIXUS iX6830」

 いずれも、A3ノビサイズ(329×483mm)のプリントに対応し、最高印刷解像度/最小インク滴サイズが9600×2400/1plと高い画質を実現している点が特徴。給紙トレーがA3に対応しているため、毎回バックトレーから手差しする必要がなく、連続してA3サイズのプリントができる点もメリットだ。写真の印刷速度は公称で約30秒/L判、約70秒/A4、約120秒/A3ノビ。

 開発にあたっては「PROシリーズがほしいけど、大きすぎる。でもMG/MXシリーズ以上の画質が欲しい」と感じているユーザー層があることを考慮。約幅590×奥行き331×高さ159/約8.5kg(iP8730)、約幅584×奥行き310×高さ159/約8.1kg(iX6830)と、A3ノビプリントに対応する機種としてはコンパクトな筐体を実現した。価格はオープンとなるが、直販価格はiP8730が3万円前後、iX6830が2万円台後半になる見込み。

 同社では両モデルを既存のA3/A4複合機とPROシリーズとの中間に位置づけ、iP8730は主に写真のハイアマチュアユーザーに、 iX6830は主に建築・不動産関係などA3用紙を常用する率の高い業種に向け訴求していく。発売は両機種とも2月中旬の予定だ。

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