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LINEがついにネット出品・購入サイトをプレオープン

2013年12月24日 14時30分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 無料通話・メールアプリ「LINE」を運営するLINEは、スマホECサービス「LINE MALL(LINEモール)」をアンドロイド向けに先行プレオープンした。11月下旬より先行体験ユーザーのみに限定して提供を開始していたが、今回のアンドロイド版に続き年明け早々にはアイフォーン版のプレオープンも予定し、その状況をみながら来春にグランドオープンする。

 LINEモールは、スマホ向けサイト上で商品を出品したり購入したりできるECサービス。スマホで撮影した写真を利用し、販売価格を設定して出品ボタンを押せば出品が可能。支払いはクレジットカード決済とコンビニ支払い、Pay-easy決済の中から選択でき、出品側も購入側もスマホさえあればよいという点が大きな特徴だ。プレオープンでは個人ユーザーのみが対象だが、グランドオープン時には企業の参加も受け付ける。

 また、LINEアプリと連携し、自分が出品した商品やお気に入りの商品をLINE経由で友人などに勧められるほか、「LINE MALL公式アカウント」でも、LINE MALL内の注目の商品などを告知可能。出品者/購入者間の連絡は、LINEモール内で専用のトーク(メール)機能を利用することもできる。出品・決済・購入の手数料は無料で、商品が購入された場合に販売価格の10%を販売手数料として、出品者がLINEに支払う。

 LINEアプリの登録ユーザー数は11月25日時点で世界3億人を突破しているだけに、今回のLINEモールによってLINEは、世界3億人のEコマース市場の構築を目指せる。

LINEモールの利用画面のイメージ

LINEモールの利用画面のイメージ

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