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米Google、詳細コンテンツ"in-depth articles"のハイライト表示を開始

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2013年12月07日 20時09分更新

記事提供:SEMリサーチ

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米Google、詳細コンテンツ"in-depth articles"のハイライト表示を開始

米Googleは2013年8月7日、ある話題について詳細な情報を綴っている記事をハイライト表示する"in-depth articles"機能をリリースしたと公式ブログで発表した。

In-depth articlesとは

同社の調査によると、多くの検索利用者は検索を通じて「答え」(Answer)を求めているものの、10%のユーザーは対象の話題についての詳細な情報を求めて検索しているという。今回、そうしたユーザーのニーズに応える形で in-depth articles をリリースした。

In-depth articlesは一般的に、広範なトピックを持つ検索クエリや、組織名や人物名で検索した時に表示される。例えば、Gender, Engineering, Art, Population growth, Iraq war, Capital Punishment といった広範囲で様々な意見、掘り下げた研究が行われているような話題に対して、ウェブで公開された高品質な詳細記事を検索結果に表示する。

同社テクニカルスタッフのPandu Nayak氏は、人々が日々、数ヶ月あるいは何年もに渡り参照される高品質なコンテンツを作り続けていることを幸せに思う。今回リリースした In-depth articles は、こうしたコンテンツをより多くの人々の手元に届けるための機能だ」と述べている。

Googleの(In-depth articlesの)目的はウェブ全体からベストな詳細コンテンツを多くの目に触れさせることにあり、たとえ発行元が地方の小さな新聞社や、決して有名ではないパブリッシャーにより作成されたコンテンツであっても、それが優れたものと判断すれば in-depth articles 欄に掲載されるという。


In-depth articles として紹介されるための推奨事項

In-depth articles として紹介する記事は、ランキングアルゴリズムによって自動的に抽出される。「高品質で優れた詳細なコンテンツ」を選択するわけだが、Googleによると「schema.orgの"article"でマークアップされていること」「著者情報(authorship)マークアップをすること」「ページネーション(rel=next rel=prev)を設定すること」「organization’s logoの情報を提示すること」そして「優れた詳細記事を作成すること」などを推奨事項として挙げている。また、当然ながら同社の定める一般的なウェブマスターガイドラインに従い、コンテンツの内容を適切に(検索技術に)理解・解釈してもらいやすいよう最適化することで、in-depth articles として取り上げられる機会を増やすことができるという。


In-depth articles in search results
http://googlewebmastercentral.blogspot.jp/2013/08/in-depth-articles-in-search-results.html


Discover great in-depth articles on Google
http://insidesearch.blogspot.jp/2013/08/discover-great-in-depth-articles-on.html


Appearing in the "In-depth articles" feature
https://support.google.com/webmasters/answer/3280182?hl=ja

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