アイルトン・セナの走りを音と光で再現した「Sound of Honda」も受賞
ジョジョリオンなど第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作発表
2013年12月06日 22時00分更新
12月5日、第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作が発表され、エンターテインメント部門大賞には音と光でアイルトン・セナのラップタイムを再現した「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」、アニメ部門大賞には「はちみつ色のユン」、マンガ部門では荒木飛呂彦の『ジョジョリオン ジョジョの奇妙な冒険 Part8』などが選ばれた。
また、マンガ部門の審査委員会推薦作品として、ASCII.jpの電子書籍特集や、セキュリティ突撃レポート企画などにご登場いただいた漫画家・木野陽氏の作品『飛ぶ東京 homecoming <完全版>』が選出されている。