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16GBと32GBの2モデルで12月上旬に発売!

楽天、画素密度323ppiの7型Androidタブ「Kobo Arc 7HD」

2013年11月26日 18時32分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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「Kobo Arc 7 HD」を手にする電子書籍担当役員の舟木徹氏

 楽天と子会社のKoboが11月26日、新製品&新サービス発表会を開催。KoboブランドのAndroid端末「Kobo Arc 7 HD」を国内市場向けに展開すると発表した。Kobo Arc 7 HDは、10月16日に海外市場向けに発売済みの端末。国内での発売は未定とされていたが、およそ1ヵ月遅れでの投入となった。

Kobo Arc 7 HD

 ディスプレーは7型(1920×1020ドット)で、画素密度は323ppi。(参考:NEXUS 7 2013と同等)静電容量式で、10点マルチタッチに対応する。プロセッサーはTegra 3(1.7GHz)で、RAM容量は1GB、ROM容量は16GB/32GB。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0に対応/出力端子として、microHDMIをそなえている。バッテリー駆動時間は最大8.7時間で、待機時間最大15日間。寸法/重量は約幅122×奥行き9.6×高さ194mm/約341g。(参考:NEXUS 7 2013のWi-Fiモデルは約幅114×奥行き8.65×高さ200/約290g)

ホーム画面。ChromeとFirefoxをプリインストールする

 OSにはAndroid 4.2.2を採用した。同社オリジナルアプリのプリインストールはあるものの、大幅なUIのカスタマイズがなく、素のAndroidに近い使い勝手も特徴。Google Playからのアプリインストールも可能だ。ホーム画面と、電子書籍の表紙が並ぶKobo独自メニューの2種類を、スワイプおよびホームボタンのタッチで切り替えられる。

 カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は16GBモデルが2万2800円、32GBモデルが2万7800円。11月26日より予約を受け付け、12月上旬に発売の予定。

画素密度は323ppi。文字はかなり鮮明夜間モード(白黒反転)時

 なお、スタンダードモデルに位置づけられる「Kobo Arc 7」も近日中に発売予定。価格は1万4800円を見込んでいる。Kobo Arc 10HDは、現時点で国内販売を予定していない。

背面は斜めにカットが入った独特のデザイン。ざらざらとした表面で指紋がつきにくいmicroHDMI端子をそなえる
電源ボタン部。オレンジ色で、淡く光る背面の質感のアップ

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