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AMDが「Radeon R9/R7×Battlefield4 発売記念体験会」を開催

2013年11月10日 19時36分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 AMDは、「Radeon R9/R7」シリーズの発表と「Battlefield 4」の発売を記念して、「Radeon R9/R7×Battlefield 4 発売記念体験会」を秋葉原UDXで開催した。

秋葉原UDXで開催された「Radeon R9/R7×Battlefield 4 発売記念体験会」

 イベントでは、AMDとパートナー各社による、「Radeon R9/R7」搭載ビデオカードの展示をはじめ、オンライン対戦や、様々な景品が当たるじゃんけん大会などが行なわれた。ここでは、各社が展示していた内容を、フォトレポートでお届けしよう。

今回のイベントが初公開となる「MATRIX-R9280X-P-3GD5」を動作させていたASUS

スペックは写真の通り。11月下旬発売予定で予価は4万8000円前後

ASUSは、他にもオリジナルクーラー搭載の280X/270Xカードを展示していた

会場で唯一「Radeon R9 290X」を展示していたMSI。イベントのために本社からわざわざ取り寄せたという

MSIもオリジナルクーラー搭載の280X/270Xカードを展示

HISのコーナー。280Xから250まで幅広く取り揃える。やはりクーラーはHISオリジナルの「IceQ」を採用

HISの販売代理店であるアイティシーが、PHANTEKS製のフルタワーケース「ENTHOO PRIMO」を展示。電源ユニットを入れるスペースを小部屋化した独自の構造となっている。11月中旬発売予定で、ケース単体の予価は3万4800円前後、PC一式の予価は33万円前後

280Xや270Xのオーバークロックバージョンを展示するSapphire

GIGABYTE、Club 3D。玄人志向も、Radeon R9/R7搭載ビデオカードを展示していた

ゲーミングキーボード、マウス、ヘッドセットを展示するCorsair

Battlefield 4デザインのゲーミングデバイスを展開するRazer

試遊台のPCも、AMDのパートナー各社のマシンとなっていた。参考出展のマウスコンピューター製PC「G-TUNE」は、品薄で入手困難なRadeon R9 290Xを搭載する

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