「Windowsストアアプリ」使い方のおさらい
Windowsストアアプリの起動は、スタート画面やアプリ一覧画面でタイルをクリック(タップ)する。すると画面いっぱいにアプリが表示される。
Windowsストアアプリの終了は、アプリの左右中央上端付近でマウスポインターが掌の形になったところで、下端までドラッグする。タッチ操作なら左右中央上端から下端へスワイプする。
左への配置は、アプリの左右中央上端付近から左方向へドラッグすると行える。右も同様だ。
アプリを終了せずに他のアプリを起動するには、まず、チャームを表示して[スタート]ボタンをクリック(タップ)する。そしてスタート画面やアプリ画面からアプリを起動すればいい。
アプリを左に配置したあと、動作中の他のアプリを右側へ配置するには、左上隅にマウスポインターを合わせ、動作中のアプリの一覧を表示し、目的のアプリのサムネイルを右側の領域へドラッグする。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11は、複数のウィンドウを開けるようになった。複数のウェブページを同時に参照したいことはよくあるので便利。メールアプリでも新しいウィンドウを開き、個々のメール内容を表示できる。別のメールを参照しながら返事を書くといったことが可能だ。
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