このページの本文へ

SnapVaultやSnapMirrorを使ったクラウドバックアップ

ニフティクラウドで「遠隔バックアップ for NetApp」が提供

2013年09月13日 14時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 9月12日、ニフティはユーザーがオンプレミスで利用するネットアップのストレージに蓄積されたデータを「ニフティクラウド」上にバックアップ「遠隔バックアップ for NetApp」の提供を開始した。

遠隔バックアップ for NetApp

 具体的にはネットアップのストレージOSであるData ONTAPの拡張ソフトウェア「SnapVault」、「SnapMirror」を用いて、ニフティクラウド内にあるネットアップ機器のユーザー専用領域に、vFilerの機能を活用し、ボリューム単位でレプリケーションする仕組みを提供する。これにより、遠隔地での保管に必要な機器を所有することなく、バックアップの取得が可能になり、データをより堅固に保護することができるという。また、ニフティクラウドの仮想サーバーからリードオンリーで参照できるため、データ分析などの二次活用や、開発環境、DRサイトなどへの活用も可能になるという。

 スナップショットの保存世代数は、最大5世代。オプションとして、ボリュームリストア、自動容量拡張などのサービスも提供される。価格は初期費5万2500円、月額料金は1TBあたり4万2000円。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  2. 2位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

  3. 3位

    ビジネス・開発

    物流、病院、家事まで変える“フィジカルAI”最前線 AWSが支援する日本企業14社の挑戦

  4. 4位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  5. 5位

    sponsored

    Active Directoryがサイバー攻撃の標的となる理由とその対策

  6. 6位

    TECH

    フロンティアAI対策を国内組織はどう捉えているか “内製化への意欲”と待ち望む“政府主導のガイドライン”

  7. 7位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIを支える「攻めのIoT基盤」と「守りのOTセキュリティ」

  8. 8位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  9. 9位

    デジタル

    Dropbox Protect提供開始 “過剰なファイル共有”をすべて把握し情報漏洩リスクを低減

  10. 10位

    デジタル

    「ツールは入れて終わりじゃない」 香川の建設コンサルが利用率1割だったkintoneを全社基盤に育てるまで

集計期間:
2026年09月01日~2026年09月07日
  • 角川アスキー総合研究所