NVIDIAが、基本プレイ無料のロボットFPS「HAWKEN」の日本上陸イベントを秋葉原で開催した。HAWKENは7月からゲーム内で日本円が使えるようになるほか、登録やコード特典入力を含め、ゲームコンテンツのすべてが日本語に対応する。
平面なのに立体に見える!
秋葉原UDXでは、床に描かれた巨大なHAWKENの絵が3Dに見えるという「HAWKEN 3D Street Art in Akihabara」を開催。HAWKENの絵の上でポーズを決めると、ロボットに乗っているような写真が撮れた。
開発者自らがデモ
HAWKENの魅力を熱く語る
ドスパラ パーツ館では、HAWKENのプロデューサーが来日したのを記念したキャンペーンを実施。HAWKENを開発したMeteor Entertainmentのシニアプロデューサーであるポール・ロインド(Paul Loynd)氏が、ゲームの見どころをタップリと解説した。(関連記事)
