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ソックリ系中国メーカーが作ったホンキの5.7型スマホ

2013年05月18日 11時30分更新

文● 鈴鹿 廻

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 数々のソックリ系端末を手がける中国Goophone製の最新スマートフォン「Goophone i9」がaPad専門店に入荷した。これまでのクローンスマホとは一味違う出来栄えになっており、色々と興味深い。

ソックリ系端末ならおまかせのGoophoneから最新Androidスマホ「Goophone i9」が登場。何かに雰囲気が似ている気もしなくはないが、今回はパフォーマンス重視のホンキモデルだ

 Goophoneと言えば旬のスマートフォンをフルコピーしてはリリースすることでお馴染み。これまでは「Goophone 4GS」や「Goophone i5」など見た目からしてNGな製品ばかりだったものの、今回のモデルはオリジナル要素が光るホンキのスマートフォンだ。

 液晶サイズ5.7型の大型スマートフォンで、OSはAndroid 4.2.1を採用。クアッドコアCPUを実装するなどスペックも高水準で、Bluetoothのサポートや厚み1cmを切る薄型デザインもポイントが高い。言語設定も日本語に標準対応し、ハードルもそれほど高くなさそう。何やらこれまでとは打って変わって、普通に使えるスマートフォンという印象だ。

シルバーのシンプルな背面パネルを採用する。液晶サイズは大型の5.7型で、ブラウジングなどは快適そうな印象。クアッドコアCPUを搭載するだけに、動作はきわめて軽快だった
iPhoneのように複数のアプリをまとめることも可能。どの画面からでも呼び出せるランチャーも備え、ホーム画面や設定画面にすぐ移行できる

 ショップ調べによる詳細スペックは、CPUがクアッドコア動作の「MTK6589 1.2GHz」、メモリーはDDR3 1GB、内蔵ストレージは8GBを実装する。液晶解像度は720×1280ドットだ。通信機能はBluetooth、無線LANをサポート、背面に800万画素のカメラも備える。

 通信規格はGSMとW-CDMAに対応するほか、2つのSIMスロットを内蔵するデュアルSIMスマートフォンでもある。インターフェースはmicroUSB、microSDカードスロット、イヤホンジャックなど。

操作ボタンは電源とボリュームボタンのみ。microSDや2つのSIMスロットは内部に格納されている。厚みは1cm未満の薄型デザインだ

 aPad専門店にて店頭価格2万9480円、通販価格2万9800円で販売中だ。なお、同店では予備バッテリーを1000円、専用ケースと液晶保護フィルムをそれぞれ500円で販売している。

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