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2日間で7万人! 今年もアツイ「アニメコンテンツエキスポ2013」

2013年04月01日 19時26分更新

文● 伊藤真広

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 1月から放送されていたアニメが続々と最終回を迎えるなか、4月から放送が始まる新作アニメのプロモーションやグッズ販売など、アニメファン垂涎の「アニメコンテンツエキスポ2013」が、3月30日、31日の2日間に渡り、幕張メッセにて開催された。

前売り券は昨年の5万枚から2万枚増の7万枚を販売して開催された「アニメコンテンツエキスポ2013」

昨年から2ホール追加したのに広くなったことを感じさせないくらい大繁盛していた

 2回目となる今回は、昨年までの3ホール体制から、さらに2ホールを追加した5ホールでの開催。初日、2日目ともに、開場時には入場までに1時間近い待ち時間となる大盛況だった。出展企業のブースは、4月から放送開始を迎える新番組の最新情報や販促グッズの配布などを行なうコンテンツホルダーと、アニメグッズなどを販売する企業が中心に、アニメ化された作品の原作となるゲーム企業やアニメ制作会社などもブースを出展していた。

 会場内には、アニメ制作会社紹介やアニメ業界に関わる職種を紹介する、一般参加者が普段意識することの少ない、アニメ業界を知ることができるパネル展示コーナーなども用意されていた。このほか、話題となったアニメの人気回を上映する“神回シアター”が設置。人気作品を大型モニターで視聴できるということもあり、用意されていた500席は常に満席状態で、立ち見も出るほどの人気ぶりだった。

神回のみを連続して上映していた“神回シアター”は、常に客席が埋まっていた。2日目には、この春から放送予定の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の第1話の先行上映も実施された

 昨年からブースを出展している企業の広報担当者に話を聞いてみたところ、どの企業の担当者も「昨年より多くの人に来場していただいて、イベントの盛り上がりを感じます」「こんなにも多くの人が来場するとは思いませんでした。昨年に比べて1.5倍以上の人が来ているんじゃないでしょうか?」「期待していたので、前回より多くのグッズを持って来ましたが、それでも人気の商品が午前中のうちに売り切れになってしまいました」と、イベントの盛り上がりを体感していた。

「アニメコンテンツエキスポ」に出展する企業の担当者それぞれが書いた自社の紹介コーナー

アニメ業界に携わるさまざまな職種を紹介するコーナーでは、監督やアニメーター、声優といった直接作品に関わる仕事から、声優マネージャーや広報と間接的に作品に関わる職種が紹介されていた

 また、先に行なわれた「東京国際アニメフェア」と比較して「来場者層がまったく違うので、キレイに住み分けができているように感じます。今後、うまく協力体制が作れれば、アニメをもっと盛り上げることができるのではないでしょうか」といった意見も聞かれた。

発売されているグッズ類に直接触れることのできる“さわれる展示”

ホール内のコスプレ撮影専用スペースは、少々手狭だったが、展示スペースなどでも撮影が可能で、お気に入りの作品の前などで撮影を楽しむコスプレイヤーさんの姿が見られた

会場で特に目立っていた「ムシブギョー」の巨大な虫。なんと中に入ることも可能だった

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