ゲームフリーク2人が「NEXTGEAR-NOTE i770SA3-ASCII」を囲んで語る
マウスの20周年週アスモデルはSSD2基の「死なないノート」！
週刊アスキーモデルで再燃するネトゲブームに乗れ！
加來 最近ネットゲームも結構盛り上がってきていますからね。ぜひ若い人に手に取って貰いたい。
末岡 ああ、確かに。一時期下火になった気がしたけど、近頃ブームが再燃している感じはありますよね。
加來 そうです。若い人でネットゲームをやる人には良いモデルだと思いますよ。大方のゲームは最高画質でプレーできるスペックですし。
末岡 そうなんですか？ 最高画質で？
加來 はい、「アサシン クリード」とかはちょっと1段階下がるかもしれないけど、「コール オブ デューティ」シリーズや「FINAL FANTASY XIV」など、大体は最高画質でいけます。
末岡 そうか、それだったら15万円という値段はやはり魅力的ですね！ 13〜14万くらいだとここまでの性能のモデルは中々ありませんからね。
加來 ええ、なので、13〜14万くらいの機種の購入を検討している方がいたら、もう少しだけ頑張ってこれを買って欲しいなって思います（笑）。
末岡 確かに（笑）。妥協して半端なスペックのものを手に入れるよりは15万出してこれ買うのは良い選択ですね。ところで、これってWindows 7モデルもあるんですか？
加來 はい、ありますよ。スペックは共通で、Windows 7モデルとWindows 8モデルの2種類です。Windows 8といえばモダンUIに注目が集まりがちなんですけど、モダンUIのベースになっているシステムの部分は7よりも高速化されているようなので。
末岡 へえ、ベースの部分で速くなってるんですね。
死なないノートで身を守る！（写真はイメージです）
加來 はい、なのでWindows 8モデルを買ってずっとデスクトップモードで使うというのもアリだと思います。もちろん、「やはり使い慣れたUIが良い」という人にはWindows 7モデルもおすすめできるし。
末岡 なるほどなるほど。うん、このマシンだったら色んな意味でしばらくは戦えますね！
加來 ええ、長い間これで戦えますよ。ぜひ『死なないノート』として検討していただきたいですね！
末岡 『死なないノート』ね（笑）。
『死なないノート』で快適なゲームライフを！
『死なないノート』と銘打たれたマウスコンピューターと週刊アスキーの限定コラボレーションPC。副編集長の口から語られたのは、合理的かつコストパフォーマンスに優れたこだわりの仕様と、動画のエンコードなど、クリエイター系の作業にも適したそのポテンシャルだった。
戦いに勝つための仕様が盛り込まれたお得なコラボレーションモデル、NEXTGEAR-NOTE i770SA3-ASCIIとNEXTGEAR-NOTE i770SA3-W7-ASCII。快適で死なないゲーム生活のために、導入を検討されてはいかがだろうか。
取材を進めるうち、我々ASCII.jp編集部員の中に芽生えたある共通の想いがあった。それは「ASCII.jpもコラボレーションモデル出したくない？」というものである。週刊アスキーモデルの完成度の良さを見ているうちに、そして、嬉々としてその魅力を語る加來副編集長の話を聞いているうちに、羨ましくなってしまったのである。果たしてその想いが叶うときはくるのだろうか。
「出すとしたらどんなのにする？」「キーボード2つ搭載とかどうですか？」「ダメだそんなの！」
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