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収録に15時間!? 劇場版「とある魔術の禁書目録」舞台挨拶

2013年02月23日 20時12分更新

文● 太田/ASCII.jp編集部

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 全国上映がスタートした「とある魔術の禁書目録」を原作とする劇場映画「とある魔術の禁書目録 ―エンデュミオンの奇蹟―」。その初日舞台挨拶が23日、東京・角川シネマ新宿にて開催された。

「劇場版 とある魔術の禁書目録 ―エンデュミオンの奇蹟―」

 劇場版「とある魔術の禁書目録」は、原作者全面協力体制で送る完全オリジナルストーリー。ストーリー詳細はもちろんのこと、軌道エレベーターのコンセプトをはじめとした学園都市や魔術サイドの新設定、それに伴うキャラやシーンのサンプルテキストなど、鎌池和馬氏自らが原稿を書き下ろしている。

 また会場では、劇場版の前日譚を描いた「電撃劇場文庫」を10万3000冊という限定部数で来場者に配布されている。電撃劇場文庫のボリュームは224ページ。来場者特典なのに電撃文庫1冊分と同等という読み応えのある1冊となっている。

 この日の舞台挨拶には、上条当麻役・阿部 敦さん、インデックス役・井口裕香さん、御坂美琴役・佐藤利奈さん、鳴護アリサ役・三澤紗千香さん、エンディングテーマを担当した川田まみさん、そして監督の錦織 博さんが登壇。この映画が「とある」シリーズ初作品となる三澤さんは当初、監督の抽象的な指示に戸惑ったそうだが、阿部さんを始めとした息の合ったシリーズのキャストたちに助けられて頑張って取り組んだとのこと。

 映画はシナリオの冒頭から順番に進める順撮りで進行したそうで、なんと朝10時から深夜1時までかけて1日で収録。出演者全員が一緒の空間で撮りたいという監督のこだわりの元、一丸となって取り組んだとのこと。そのなかでも阿部さんは元気いっぱいで「(映画を)もう1本いけますよ」とタフネスを見せたことを佐藤さんが語り、会場を沸かせた。

 とある魔術の禁書目録 ―エンデュミオンの奇蹟―に関連して、東京・池袋のアニメイトサンシャインでは特別展示「とある魔術の禁書目録展」が3月20日まで開催。多摩都市モノレールでは、同作品とコラボレーションした「とあるモノレール」が3月14日までの期間限定で運行中だ。とある色に染め上がっていただきたい!

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