このページの本文へ

「Veritas Dynamic Multi‐Pathing for VMware 6.0.1」発表

ESXサーバーとストレージ間のI/Oパスを最適化するツール

2012年10月31日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 10月30日、シマンテックはESXサーバーとSANストレージ間のパフォーマンスや可用性を向上させる「Veritas Dynamic Multi‐Pathing for VMware 6.0.1」を発表した。

  シマンテックのDynamic Multi-Pathing技術は、Storage Foundation製品群の一機能として、おもにSolarisサーバーとストレージ間のI/Oパスで可用性とパフォーマンス向上を実現してきた。Veritas Dynamic Multi-Pathing for VMwareは、このDynamic Multi-Pathing技術をVMware ESXサーバー上で実現するもの。VMwareのI/Oマルチパスの代替として、I/Oパスの負荷分散、パス障害時の自動フェイルオーバー、復旧時のリカバリなどを行なう。

Dynamic Multi Pathing for VMware の概要

 また、プラグインにより、vCenter上での統合管理を実現した。稼働中に負荷分散アルゴリズムを変更したり、業務を中断せずに個々のパスの有効化/無効化することが可能だ。

 シマンテックはバックアップやストレージ管理、セキュリティなどの分野でヴイエムウェアと10年におよぶ提携を強化し続けており、今回もこうしたアライアンス施策の一環となる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ