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日本IBMがSystem x製品用ライセンスを販売へ

サポート一本化で低価格!「Windows Server 2012 IBM版」

2012年09月06日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月5日、日本IBMはSystem x製品(System x、BladeCenter、Flex System)用のWindows Serverライセンス「Windows Server 2012 IBM版」を発表した。

「Windows Server 2012 IBM版」のメリット

 従来、Windowsのライセンスはサーバーとは別々に購入する必要があったが、今回発表したWindows Server 2012 IBM版は、メモリーやHDDなどと同様に、System x製品のオプションとして一緒に購入できるWindowsライセンスの購入形態。これにより、Windows Serverも同社が窓口となって一括サポートするため、契約、発注、保守の窓口を一本化でき、その煩雑さを軽減できるという。

 また、System x製品と別々にWindows Serverライセンスを購入するよりも、コストを抑えることができるという。Windows Server 2012 IBM版には、Windows Server 2012のHyper-Vが標準搭載されており、ライセンスのコストを軽減しながら、高性能で安定した処理が可能な仮想化環境を実現できるとしている。

 参考価格は、System x3100 M4とWindows Server 2012 Standard IBM版、Windows Server CAL 2012(5デバイス)の一括購入時で19万1000円。詳細は、IBMビジネスパートナーに問い合わせのこと。

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