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“デカ薄ウルトラ”の15.6インチUltrabook「HP ENVY6-1000」 ― 第4回

使い倒して、秘密があきらかに!「HP ENVY6-1000」

2012年08月08日 11時00分更新

文● 千駄木りん

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結論!自宅のPCを自由にする秘密がたくさん詰め込まれたマシン

 軽くてカバンにすっぽりと収まる薄いボディのUltrabookは、そのTVCM効果もあり、最近のトレンドツールの1つとして一般にも認知されつつある。しかし、プライベートではもちろん、会社でオフィスワークをするにあたり、軽量・薄型が仇となって画面サイズの狭さが問題となる機種が多いのも確かだ。

 その問題点への解答の1つが「HP ENVY6-1000」である。Ultrabookの要件を満たす中で、ユーザービリティーに配慮された良質なデザインと操作性を兼ね備え、家庭でのメインPCとなりえるスペックも十分に擁している。さらに今回のレビューにあたり、15.6インチ液晶を搭載というアドバンテージは、家庭はもちろん、オフィスでの使用でも十分期待に応えるパフォーマンスを発揮してくれた。

デフォルトで、タスクバーから「HP Support Assistant」が呼び出せる。使っていて問題などがおきた場合も素早く対応できる

 自宅のノートPCは、リビングのソファに座った状態やベッドの上など、机以外の場所でも使われる。そのときに気になるのが、ACアダプタケーブルの取り回しである。「HP ENVY6-1000」では、その点も考慮されており、付属のパーツを利用すればACアダプタを壁にピッタリと設置することが可能だ。

ACアダプタの付属パーツ(左)。接続し、家庭用コンセントに差し込んだところ(右)

 "家の中"において、いつでもどこでも使用可能なUltrabookとされる「HP ENVY6-1000」は、その特徴を活かし、リビングに限らず、自室で仕事をしたり、エンタテインメントを楽しんだりと、さまざまなシチュエーションでの活躍が期待できる。また、価格面から見ても総じてコストパフォーマンスも高く、各社から発売された夏モデルの中でもオススメの1機種だ。

「家ナカ、どこでも」を実証してみせてくれたマシンだった
今回試用した「HP ENVY6-1000」のおもなスペック
CPU Intel Core i5-3317U(1.7GHz)
メモリ 8GB PC3-12800 1600MHz
グラフィックス Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵)
液晶ディスプレー 15.6型ワイド(1366×768ドット)
ストレージ 32GB(mSATA)+500GB HDD
通信機能 無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、有線LAN(100BASE-TX)
インターフェイス USB 3.0端子×2、USB 2.0端子(電源オフUSBチャージ機能)、HDMI端子、約92万画素ウェブカメラ、Bluetooth 4.0
サイズ 幅374×奥行き253×高さ19.8mm
重量 約2.09kg
OS Windows 7 Home Premium SP1(64bit)
店頭想定価格 9万円前後


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