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Evernoteと同期可能な近未来型多機能ボールペン

2012年06月01日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 クラウド型のメモソフト「Evernote」と自動で連携する、カメラ・ボイスレコーダー内蔵のボールペン「EVERNOTEリンクペン『NOTEMARK』」(型番:EVNOPOZI)がサンコーレアモノショップ秋葉原総本店に入荷した。

一見するとただのボールペンの「EVERNOTEリンクペン『NOTEMARK』」。その正体は「Evernote」との自動連携機能を搭載するというユニークアイテムだ

 カメラとボイスレコーダーを搭載し、Evernoteと自動で連携できるユニークな多機能ボールペンが発売された。Evernote側で簡単な初期設定を済ませれば、内部に収納されているUSB端子をWindowsやMacに接続するだけで自動的にデータを同期してくれる。データは内蔵メモリーに保存される仕組みで、同期後に元ファイルを削除するかどうかを設定することができる。なお、iPad Camera Connection Kitを使用することでiPadにも対応する。

側面にQXGA(2048x1536ドット)の静止画を撮影できるカメラと、先端部にボイスレコーダーを搭載。内蔵メモリーにデータを保存することができる

カメラの裏側には操作ボタンが配置されている。シャッターボタンを半押しすることで撮影範囲がLEDで表示される便利な仕組みだ

 撮影時にはレーザーグリッドが表示され、あらかじめ撮影範囲が指定できる嬉しい仕様。撮影できる静止画の解像度はQXGA(2048x1536ドット)で、フォーマットはJPEG。内蔵メモリーの容量は約1GBで、静止画1000枚を保存することができる。音声は約2時間録音することが可能で、フォーマットはWAV。Evernoteをバリバリ活用して情報を一元管理したいという人には注目のアイテムといえそうだ。

ボールペンを分割すると、内部に収納されたUSB端子が姿を現す。パッケージには日本語マニュアルや携帯用のホルダーが付属する

 本体重量は52gと軽量。電源はリチウムイオンバッテリーで、充電時間は4時間、連続稼働時間は3.5時間。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて7980円で販売中。

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